楽しみにしていた本が出来上がってきたので、ささやかながら内輪で打ち上げ。
できたての本を手にしたときのワクワクした感じは、25年間本作りをしてきてもまるで変わりません。
やっぱり紙の本には魅力がある！
これからこの本がどのように社会と関わりを持っていくのか、しっかりと付き合います。
『天使在人間～中国ハンセン病回復者の綴る17の短編小説～』(著：林志明、訳：鄧晶音)
お見知りおきください。
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明治十九年創業の老舗出版社「株式会社河出書房」（自費出版・自分史・家族史・歌集・他）
