「自分史」をつくる動機にはいろいろあります。 2013/06/21 「自分史」をつくる動機にはいろいろあります。 1、自分の生きた証をカタチに残したい 2、自分の体験や教訓を、次の世代に語り継ぎたい 3、両親(祖父母)が元気なうちに、記録を残してほしい(あげたい) 4、亡き両親(祖父母)を偲びたい 最近は、子供からの依頼で、親の記録を自分史にまとめてほしいという要望が増えてきています。子が親を思う子持ちというのも、また大変強いのです。 関連Webコンテンツ一覧・他にも以下がよく読まれています 今は過去の上にあり、未来は今の延長線上にある 2001年に作らせていただいた本。 未来の紙について考えるセミナー。 ハンセン病資料館へ足を運びました。 なぜ、8月7日は「自分史の日」なのでしょうか? 第7回自分史活用アドバイザー認定講座が東京国際フ“…” 第1回「自分史フェスティバル」 【オススメ「自分史」】 「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、“…” 「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、“…” 《自分史を書こう1》 「死んだらどうなるの?」