出来上がった本をお渡しするときは、いつも楽しみで、いつも緊張します。それはもう25年間、変わることがありません。


特に自分史という分野は、筆者にとって、一生の中でそう何回も書く機会があるわけではありません。極端に言えば、一生に一度の出来事かもしれないのです。
今日お届けした一冊は、私も公私ともにお世話になっている前田義寛さんの自分史です。前田さんは、編集記者歴なんと60年の大ベテランで、自分史活用推進協議会代表理事として、自分史の活用と普及に長年取り組まれてきた方です。
これまで数々の自分史編集を手掛けてこられた前田さんが、ついにご自身の自分史を上梓されたわけです。
タイトルは『一片万情(いっぺんばんじょう)』。前田さんの造語です。浜辺に打ち上げられたひとかけらの陶器の破片にも、かつては食卓の中心で輝いていた時代があったはずです。人生もこの陶器と同じように、それぞれに歴史があり、万感の思いを胸に秘めて生きているのでしょう。
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