大林宣彦監督の「尾道三部作」といえば、私の世代はもうストライクゾーンのど真ん中でした。中学生だった私は、ドキドキしながら「転校生」を観たものです が、今はああいう映画を作ったら社会問題になるのだろうか。「さびしんぼう」も、郷愁をさそう優しい映画だったなぁと懐かしく思い返します。
さて、そんな大林宣彦監督が、「自分史フェスティバル2015」で講演をしてくれることになりました。
8月7日、品川きゅりあん(大井町)にて。
http://www.jibun-shi-festival.net/2015_nobuhiko_obayashi.html