秋晴れの今日。 2018/10/01 自分史の生みの親、色川大吉先生とお打合せ兼おしゃべり。 色川先生が「自分史」という言葉を使い、世に広めたのは、1975年の著書『ある昭和史-自分史の試み』でした。 あれから、43年。今年93歳になられますが、ますます執筆意欲も旺盛です。先生から元気をいただき、私も自分史の普及活動に取り組みます。 関連Webコンテンツ一覧・他にも以下がよく読まれています 関連記事はありません