佐藤伸彦先生


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以前からお会いしたかった佐藤伸彦先生と日曜日の朝からたっぷりとお話を伺うことができて、幸せな一日のスタートです。
佐藤先生は富山県の砺波市で「ものがたり診療所」という終末医療に関わっている医師です。終末期を迎えた患者さんが入所されている期間は平均で2ヶ月だそ うです。そうした「命の現場」に日々身を置く立場として、先生がもっとも大切にしているのが「物語(ナラティブ)」という概念です。
患者さんの心のケアとして、また終末医療に従事するものの在り方として、その人の人生を「物語」としてとらえ、語り継ぐことの大切さを提唱しています。そのスタンスは、医師でありながら、まるで哲学者であり、民俗学者のようでもあります。
私の「自分史」や「聞き書き」に取り組む考え方の根底にあるものが、佐藤先生の著書「家庭のような病院を」(文藝春秋)を読んだことによって、より深まったことは間違いありません。

まだまだ山ほどお話を伺いたかったのですが、残念ながら時間切れです。
先生、またお聞かせください。


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