【世界中にたった一冊しかない本】 2014/11/23 シリーズ「色川自分史の世界」(1) 【世界中にたった一冊しかない本】 世界中にたった一冊しかない、未来永劫、ひとりの人にしか書けない本、これが「自分史」です。 そして、この地上に存在している何十億という人間は、一人ひとりみんな違う未刊の人生の記録を内蔵しておりますし、その一人ひとりはかけがえのない貴重な価値をもっているわけです。 そのことを信じないかぎり「自分史」というものを最後まで書き抜いていくことはできないと思います。(色川大吉著「元祖が語る自分史のすべて」より) 関連Webコンテンツ一覧・他にも以下がよく読まれています 「家族がつくる祖父母の自分史」というテーマで、“…” 8月7日は「自分史の日」です(日本記念日協会認定)。 本日の自分史活用推進協議会。 【募集のご案内】 実行委員会の様子 8月12日-13日に迫った「自分史フェスティバル2014」 「自分史フェスティバル2014」無事終了 初日開催の様子 「自分史フェスティバル2104」まであと4日 8月7日は「自分史の日」 元祖が語る自分史のすべて 「元祖が語る自分史のすべて」の発売日を迎えました。