陽の昇る写真を撮り続けてきた写真家の平林克己。

2011年の東日本大震災以来、東北の復興を願い、陽の昇る写真を撮り続けてきた写真家の平林克己。
2012年には写真集『陽ーHARUー』(発行河出書房)を発表。これまでに世界各国で17回にわたり写真展を開催してきました。
そして、2018年4月29日、震災から7年目にして初の東北での写真展を開催します。今回は「Light&Letters展」と銘打ち、平林克己の「写真」と、コピーライター横川謙司の「言葉」によるメッセージ展となりました。

いま東北復興の過程で起きていることとは。
そして、復興とは何か。
「見ようとすれば、見えるものたち。」
震災から7年が過ぎた今だからこそ、伝えたいメッセージ展です。

2018年4月29日〜5月31日。
気仙沼プラザホテルにて。
入場無料。

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